【自立支援医療(更生・育成医療)指定機関 / 顎口腔機能診断施設】
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各症例の治療経過

上下顎前突の患者さんのケース 【治療経過】

上下顎に装置を装着し、でこぼこやねじれをとっています。
LLブラケットを装着しています。
痛みは次の日から出てきて3日目でなくなったそうです。



第二大臼歯にバンドを装着し、
左側第二大臼歯のscissors biteを改善するため、
垂直ゴムの使用を始めました。またヘッドギアも開始しました。
上顎大臼歯の近心(前方)移動と下顎の時計回りの回転を防ぐためです。



引き続き、左側第二大臼歯のscissors biteの改善を行っています。
垂直ゴムとヘッドギアを頑張っているため、ほぼ改善されてきています。



左側第二大臼歯のscissors biteが改善され、
ゴムで上下顎犬歯を後退させています。



上下顎切歯の後退を始めました。
ワイヤーの力を利用しています。
四角いしっかりした針金に変わったため、痛みが強かったそうです。



引き続き上下顎切歯の後退を行っています。
下顎正中の右方偏位改善のため、右側のみ II 級ゴムを使用し始めました。



抜歯空隙の閉鎖が終了し、仕上げの針金がはいりました。
前歯の突出がなくなりすでに満足されていました。



針金の微調整を行い、緊密なかみ合わせをつくっています。



装置を撤去しました。I 級で緊密なかみ合わせとなりました。
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院長 廣島邦泰 (Kuniyasu Hiroshima)

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