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サンプル|両突歯列の患者さんのケース【治療経過】

上下顎に装置を装着し、でこぼこやねじれをとっています。
LLブラケットを装着しています。
痛みは次の日から出てきて3日目でなくなったそうです。

第二大臼歯にバンドを装着し、
左側第二大臼歯のscissors biteを改善するため、
垂直ゴムの使用を始めました。またヘッドギアも開始しました。
上顎大臼歯の近心(前方)移動と下顎の時計回りの回転を防ぐためです。

引き続き、左側第二大臼歯のscissors biteの改善を行っています。
垂直ゴムとヘッドギアを頑張っているため、ほぼ改善されてきています。

左側第二大臼歯のscissors biteが改善され、
ゴムで上下顎犬歯を後退させています。

上下顎切歯の後退を始めました。
ワイヤーの力を利用しています。
四角いしっかりした針金に変わったため、
痛みが強かったそうです。

引き続き上下顎切歯の後退を行っています。
下顎正中の右方偏位改善のため、右側のみ II 級ゴムを使用し始めました。

抜歯空隙の閉鎖が終了し、仕上げの針金がはいりました。
前歯の突出がなくなりすでに満足されていました。

針金の微調整を行い、緊密なかみ合わせをつくっています。

装置を撤去しました。I 級で緊密なかみ合わせとなりました。

治療内容:下顎の左右第一小臼歯と左側第三大臼歯(親知らず)を抜去し、マルチブラケット装置とヘッドギア、顎間ゴムを用いて治療を行いました。
治療期間:2年5ヵ月
保定期間:2年※保定期間は通常2年~3年(状態により異なります)
通院回数:3~4週間に1回程度、保定期間は4~6か月に1回程度
治療費の総額の目安(自費):2期治療:総額約67万~92万円 保定観察料:3千円/1回
副作用・リスク:歯根吸収が起こるリスクがあります。矯正治療中は歯磨きしにくい部分ができるため虫歯や歯周病になるリスクが高くなります。
※料金はすべて税別です。

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