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森下テスト|Case4体験記録


歯の大切さがわかり、見た目も良くなるので治療を決心しました

初診時年齢:21歳6か月
主訴:開咬合・下突咬合・偏位咬合・空隙歯列・矮小歯(上顎側切歯)・欠損歯(上顎左側第二小臼歯,上顎左側第二大臼歯,下顎右側第一小臼歯)
治療期間:2年10か月 保定期間2年(現在も保定中)/下顎左側第一小臼歯抜歯

治療内容:下顎左側第一小臼歯抜歯の上、上下顎スタンダードエッジワイズ装置(与五沢エッジワイズシステム)を用いて矯正治療を行いました。
通院回数:3~4週間に1回程度、保定期間は4~6か月に1回程度
治療費の総額の目安:【2期治療】総額約67万~92万円 【保定観察料】3千円/1回
副作用・リスク:歯根吸収が起こるリスクがあります。矯正治療中は歯磨きしにくい部分ができるため虫歯や歯周病になるリスクが高くなります。
※保定期間は通常2年~3年(状態により異なります)

治療前後の比較

治療前

舌突出癖を伴う著しい開咬合で、大臼歯のみ咬合していました。また、下顎が右方偏位していました。上顎左側第二小臼歯と上顎左側第二大臼歯が欠損し、第一大臼歯が著しく捻転していました。下顎右側第一小臼歯は小学生高学年の時に抜歯してそのままだったそうです。

治療前後の比較 治療前

治療後

顎間ゴムの協力がよく、歯列咬合ともに良好な状態で終えられました。現在上顎プレートタイプ、下顎FSWリテーナーで保定観察中です。舌突出癖はなくなり、安定した咬合が維持できています。

治療前後の比較 治療後

院長からのコメント

こちらの患者さんのように、永久歯先天欠如や欠損、矮小歯は、矯正治療を行うにあたり歯のサイズや正中の位置に悩むことがよくあります。

こちらのケースでは上顎左側に欠損歯が2本認められ、正中は左にズレていましたが、口元のバランスを考え、上顎は非抜歯で、下顎正中を上顎にあわせる方針をとりました。
また、舌突出癖を伴う開咬合は安定性に問題が出やすく、今後のメインテナンスには注意が必要ですが、今のところ舌突出癖はなくなり、安定した咬合が維持できています。顎間ゴムの協力が非常によく、頑張ってくれたおかげだと思います。

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